マイナカードと在留カード

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マイナカードと在留カード
マイナンバーカード更新申請から受領まで2か月超

マイナンバーカードの保有率は人口の81%になりました。

(令和8年2月現在)

総務省HPより

 個人的な話ですが、マイナカード有効期限の通知がきたため更新の手続きをしました。
オンライン申請 → 40日後に交付通知書が到着。
受領するためには区役所に本人が行きますが、事前予約制と記載されています。
予約サイトを見ると、本庁では50日後しか空きがありません。
出張所の中で最も早い空き日程で25日後。
仕方がありませんので離れた出張所を指定して予約。
申請から2か月超で更新カードを受け取ることができました。

当日はその場で「新しいマイナンバーカードは今から24時間ぐらいは設定の関係で利用できません。」と言われました。
すぐに利用する予定はありませんでしたので問題ありませんでしたが、受領後にすぐ電子証明等に利用する方はお気をつけ下さい。

<特定在留カード>

 日本に中長期在留する外国人に交付されている在留カードも、
マイナンバーカードと一体化した「特定在留カード」として本年2026年(おそらく6月)から、希望する外国人を対象として交付が開始される予定です。
 現在でも中長期在留者は在留カード(本コラムでは特別永住者証明を含めていいます。)とマイナンバーカードを別々に保有している在留者がほとんどです。
また、在留カードは常時携帯していることを入管法で義務付けられています。
マイナンバーカードの方は、すでに保険証や運転免許証と一体化可能ですから利便のために携行する人がほとんどでしょう。

マイナンバーカードと同様に、この特定在留カードの取得は義務ではありません。
現在の在留期間が有効なうちに特定在留カードへ切り替えたい場合は、在留カード再交付の申請をします。
交付が開始されれば出入国在留管理庁のHPで交付手数料などの詳細と併せて、開始が公表されます。