特定技能 外食業分野 受入れの今

visa 外国人の在留企業法務行政書士

特定技能 外食業分野 受入の今

今年3月にニュースになりましたが、外食業での特定技能の外国人受入れが上限に達する見込み、という話題です。
3月発表の「外食業における特定技能1号に関する在留申請について」は下記の内容でした。(抜粋)

■在留資格認定証明書交付申請■
4月13日以降受理の申請は不交付とする。
・4月13日より前に受理した申請は、審査の上、受入れ見込数の範囲内で順次交付する。ただし、現に在留している方からの在留資格変更許可申請を優先的に処理するため、交付までに相当な遅延が生じることが見込まれる。

■特定技能1号(外食業)への変更許可申請■
・4月13日以降に受理した申請は、原則として不許可。
~~~以下省略~~~

<本年2026年5月19日発表の審査状況>

1 在留資格認定証明書交付申請   
   交付停止中

2 在留資格変更許可申請   
  以下の申請については、受入れ見込数を踏まえ、通常どおり審査が終了次第許可しています。    
  (1)技能実習(医療・福祉施設給食製造作業)からの変更申請 ⇒ 
   受付日が令和8年4月12日までの申請
  (2)外食業分野に係る特定活動(特定技能1号移行準備)からの変更申請 ⇒ 
   初回受付日(当該特定活動に係る初回の変更申請の受付日)が令和8年2月11日までの申請
  (3)特定技能1号(外食業分野)からの変更申請(外食業分野内での転職)⇒ 全ての申請

3 在留期間更新許可申請   
  通常どおり順次審査が終了次第許可しています。
出入国在留管理庁HPより

外食業分野に限らず充足率が高まる、基準改正、など。
事業の重要な人材として制度活用している企業では入管の発表を、常に注目しておくと良さそうです。